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ケロちゅうさんの考案したマビノギでやるアメリカンフットボール、『マビフト』について、ぺぷこが書くブログ。
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S+ | 全マビフター中、屈指の重火力ラインマン。 非常に高い攻撃力はもとより、意図的に多用するウィンドミルの発生速度が驚異である。 |
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S+ | パワーと同じく、非常に高い耐久力を持つ。 |
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S+ | ガード成功率全プレイヤー中1位。 第3世代ルールとなり、全プレイヤーの戦績が集計し直される事となった第34回公式戦からは、総アシスト点数・総ガード成功数も1位となった(2010/08/31現在)。 |
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C-? | サンドバーストの導入により守備力が向上した。 錬金術全般のランクが高い上で、全身のエンチャントで威力を上げており、サンドバーストの威力が大変な事になっている。 どの位大変かというとラインマンが1発でデッドリーになる位大変な事になっている。 一応第3世代ルールとなってからの成績は守備 0/10だが、 ルール改正の恩恵をフル活用出来る為、今後の守備に期待が持てる。 |
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公式戦は第15回から参戦。中期参入のプレイヤー。 初参戦時に元祖エルフッポイこと【アルガナ】氏に殴り飛ばされた事をきっかけに、瞬く間にむきむきになったと言う。 『ガード成功率1位』に誇りを持つ、高機動力大好きラインマン。 曰く、「味方のエルフは好き」とのこと。 彼と【キアス】氏、【kulisu】氏を中心とし、若干名のスカウトを含めた、通称『たれチーム』は、第2世代マビフト公式戦における三大チームの一つであり、『守備の強豪』であった。 主力3名の実力もさる事ながら、4~5人目のスカウトの存在によって、「攻撃時は突進2枚でのエルフラン」、「守備時はエルフ2名以上」と、種族特性を生かしたメンバーチェンジを行ってくる。「采配の鬼」と呼ばれた事も。 現在は【ぺぷこ】、【猟夜】と共に、エルフ1、人間2のバランスチームで公式戦に参加している(4人目のスカウトもたまにある)。 人さえ居ればいつでもマビフトがやりたいという、根っからのマビフター。 アイシールド21で言うと『栗田良寛』 泥門デビルバッツの誇る東京最強のラインマン。 身長195cm、体重145kgの巨漢の持ち主で、1日5食以上食べると言う大食い。 アメフトが大好きで、『絶対クリスマスボウル!!』を夢見ながらも、長らく部員は自分一人のみであった。 ライン練習から発せられる騒音問題(2時から朝練)等から、練習活動を禁止させられ、夢が折れそうになっていたが、ヒル魔の勧誘に成功した事をきっかけに、麻黄デビルバッツ(中学のアメフト部で泥門デビルバッツの前身)を結成する。 |