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ケロちゅうさんの考案したマビノギでやるアメリカンフットボール、『マビフト』について、ぺぷこが書くブログ。
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EX | 全マビフター中最強のパワーを持つ破壊的なラインマン。 第2世代ルールのマビフト公式戦において、最も多く『破壊神』を受賞した。 彼が破壊神を受賞する事はもはやお約束。 ライン専門でありながら個人賞の獲得賞金額は全プレイヤー中4位(第30回公式戦時点のデータ)であり、ラインのプレイヤーが取りうる『破壊神』『守護神』のみの獲得賞金額では、群を抜いて1位である。 |
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S+ | パワーと同じく、非常に高い耐久力を持つ。 トップクラスのラインマンが相手でも、パワーが互角の相手にはタフネスで、タフネスで互角の相手にはパワーで優っている為、正面きっての殴り合いは基本的に無敵である。 |
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S+ |
猟夜が相手守備をなぎ倒し、【ぺぷこ】が壁裏タッチダウンを取る『殲滅作戦』は【猟夜チーム】の代名詞とも言える花形プレーである。 圧倒的なパワーに目が向きがちだが、ぺぷこの指揮する作戦を精密に再現・遂行するガード技術の持ち主でもある。 |
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B | 人間でありながら守備のセンスが光る。 相手ラインの攻撃を遮り、味方のバックスが飛び出す隙を作る、と言う基本は抑えながらも、自らの射程内を通過しようとするランナーは、直接仕留めてしまう。 |
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公式戦は第4回から参戦。実は初期参入の隠れ古参プレイヤー。 初出場と共に破壊神を受賞し、以降も出場する度に破壊神を持って行く、。 第23回公式戦の後、自分と専門に組む強力なラインマンが欲しいと考えていたぺぷこにスカウトされ、これを承諾。第24回公式戦以後より、ぺぷこと共に出場し始める。 猟夜から見たぺぷこは、それまでの『猟夜チーム』に足りなかった「マビフト戦術」、「バックス戦力」であり、 ぺぷこから見た猟夜は、ぺぷこに足りなかった「作戦を信頼し、精密に遂行してくれる仲間」であった。 互いの不足を補う、異常なまでにに相性のいいパートナーを見つけ、この後、マビフト第二世代の後期を代表するトッププレイヤーへと成長する。 アイシールド21で言うと『峨王力哉』 白秋ダイナソーズの一年で、身長204cm、体重145kg、 ベンチプレス210kgの、高校最強のラインマン。 白秋ダイナソーズの基本戦術であり花形プレー、『北南(ノースサウス)ゲーム』の中核となる人物。 『北南(ノースサウス)ゲーム』とは、北から南へ、相手ラインマンをなぎ倒しながら、ただ一直線に力押ししていく、「それが出来れば苦労はしない」と言う類の、理想のスタイル、なのだが、白秋の場合は話が別で、寧ろ「峨王を止める事が出来なければ絶対に止まらない」という理不尽な強力さである。 初登場シーン(コミック23巻)は必見。 |
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パワー | A+ | 全マビフター中で言えば上の下位。 全てを無に帰す超絶パワー!とまでは行かないが、ラインマンとして一線級のパワーは持ち合わせており、ジャイアントやエルフッポイよりは火力が高い。 |
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タフネス | EX | おそらく全マビフター中最高の保護の持ち主。 その耐久力は世界最強のラインマン【猟夜】を持ってしても1試合中に仕留めきれない程。 |
ラン | A | ガードがコンマ数秒先に切り開く道を走り抜ける、いわゆるデイライトランナー。 トッププレイヤーの夫【ぽんひぐま】がガードを担当して走る時のコンビネーションは圧巻。 |
ガード | A- | 守備側のディフェンス解除を見切り、突進を叩き込むテクニックが早くて正確。 攻撃力と耐久力も持ち合わせている為、長期戦にも長ける。 |
守備 | C+ | ミルが無いので守備面においては若干ハンデを持ち、高耐久ラインマンではあるがゾーンディフェンスに向いていない。 その為、守備時の基本的な思考はマンツーマンディフェンス。 高耐久を活かして特定の相手選手(主にライン)に張り付き続ける。 |
備考 | マビフトの生みの親。 毎月マビフトの公式戦を開催しては、マビフターに多額の賞金やペットカードを授与している。 資金源が気になる。 アイシールド21で言うと『番場 衛』。 超重量級の『ピラミッドライン』が有名な、『太陽スフィンクス』を束ねる主将のラインマン。 パワーと技巧だけでなく、頭脳も兼ね備え、ラインでありながら実質的なチームの指揮官でもある。 |
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B+ | エルフにしては鍛えてる感じ。 マビフトにおける「近接エルフ」のオリジナルではある。 しかしまぁ、あくまで「エルフにしては硬い、痛い」程度 |
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B- | へへ、実は「右にまっすぐ行くと見せかけて左につっきる」
っつー戦法を確立したのは何を隠そうこのアルガナよ。 昔はエルフ全然居ないからアルガナ無双だったわけ。 んで、今は当たり前のようにエルフが居るから、 「はっきりいってフツー」 |
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B- | 「エルフにしては使えるんじゃね?」 |
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EX | アルガナはとりあえず前に出て、相手ランナーの横腹を狙って走る。 上手くいけば味方と連携して挟み撃ちに出来るので、常にそれを意識して走る感じ。 相手がニンゲンだった場合、ノーガードと見れば狩りに行くかな。 後衛の場合は壁の後ろでランナーをけん制。 味方が前線突破して挟み撃ちにするのを待つ。 |
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元祖エルフッポイ 最も古くから活躍するエルフであり、守備の雄。 パワーとタフネスに、エルフのスピードまで兼ね備えた強力なブリッツは数多くのランナーを沈めてきた。 マビフト用のステータスの出来上がっていない者にとっては、特に強力に映るプレイヤーであろう、特に、人間やジャイアントでキャラスペックが負けている場合は絶望するしかない。 新参ホイホイ。 新参ホイホイした結果、後進のプレイヤーを二名ほどむきむきにしたのは語り草である。現在では遅れてきた化け物プレイヤーに心が折れかかっているらしい。 アイシールド21で言うと『進 清十郎』。 『王城ホワイトナイツ』の誇る守備のエース。 担当ポジションはラインバッカー。 ベンチプレス140kgの常識外れのパワーに、 40ヤード4.2秒の『光速のラン』を併せ持つ『努力する天才』。 |
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D- | 攻撃力10前後。鍛えてないエルフも倒せない。 |
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B | ランナー担当時に2発以内のアタックでデッドリーしないよう、耐久面はやや鍛えている。 |
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S | 全エルフ中最高のラン能力を誇る。 ランルートやインモーション等、独自のランテクニックを 強力なラインマンの殲滅作戦に組み合わせる事で 壁裏タッチダウンを量産する。 |
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― | まるで担当しない。 |
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S+ | 動きはやや異なるが、【アルガナ】氏と並ぶトップクラスの守備能力を持つ。 具体的には、自分以外の2名が人間である事が多く、 突進を食らう=守備失敗となる可能性が高い為、 ブリッツの頻度が控え目である。 |
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ガードは捨て、ランと守備に特化した、ステレオタイプのエルフランナー。 エルフッポイではない、『普通のエルフ』の最終形と言える能力を持つ。 初めて参加したマビフト野良戦にて、【EIJER】氏のエルフキャラ「氷玲」を 1試合中観察し続けるという裏技(荒業)を使い、基礎を習得。 その後も尋常ならざる速度で成長し続け、瞬く間にトッププレイヤーとなった。 ラン・守備共にトップクラスの実力を持ちつつ、作戦指揮によって間接的に味方の能力を底上げする。 攻撃・守備時両方でSランク相当の能力を発揮出来る為、同点・優勢時にめっぽう強いが、劣勢時に『人間にランを託しつつガードを担当しなければならない』と言うシチュエーションが大の苦手である。 アイシールド21で言うと『円子 令司』。 『白秋ダイナソーズ』の司令塔。通称『ボール捌き(ハンドリング)の達人』 高校最強のラインマン『峨王 力也』を軸に、力押しの中央突破、『北南(ノースサウス)ゲーム』を展開する。 作戦の性質上、QBでありながら自らボールを持って走る事が多い。 作中1度だけパスプレーを選択したが、ヒル魔に阻止されてしまった為、パス能力は不明なままだった。 |